キッチンカーでフェスに出店!必要な準備や想定するべきこと
こんにちは!レガーレの若林です🙌ついに来週、レガーレとして初のフェス出店で、仙台「ASUTO MUSIC PARK」へ行って参ります!今、絶賛準備&シミュレーション中なのですが、今回は宿泊し遠征ということもあり結構大変。。。ということで、今回は、キッチンカーでフェスに出店するまでの手順や準備、当日想定される事への対策等をご紹介いたします!
目次
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事前に現地で対応が必要なこと
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開催地での営業許可の取得
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事前説明会への参加
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当日に向けてはやめに準備すべき事
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宿の予約はおはやめに!!
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事前に予約・追加購入する備品
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人員の確保も忘れずに!
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当日に向けて、直前の準備!
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販売数の想定と仕込み
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忘れ物対策もしっかり、、、!
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フェス会場での販売を最大限良いものに!
事前に現地で対応が必要なこと
出店が決まったらするべき現地での対応についてです。遠方でも事前に出向く必要があるため準備をしておきましょう!
開催地での営業許可の取得
まずはじめに必要な事は、フェス開催地の市町村の保健所で営業許可を取得することです。レガーレも、仙台市での出店は初めてだったため仙台市の保健所に行き営業許可を取得しました!キッチンカーを持って行かなくてはいけないため少々手間ではありますが、一度申請すれば一般的に5年~8年有効となるため(地自法自治体により異なります)、その後また同じ市町村でイベントにも出店しやすくなります。
フェスで販売する商品により、給排水タンクの容量等、必須となる設備が異なるため、事前に何を販売するかを明確にし準備をする事が必要です。
市町村により保健所の方の基準も少々異なるため、傾向を事前に調べて対策をしていくと安心ですね⭐
事前説明会への参加
フェスにより有無はあるかと思いますが、現地参加が必須な事前説明会がある場合も。今回、私も仙台市へ事前説明会にお伺いしました!実際に現場を見ることができ、運営する企業様の雰囲気もつかむことができ行ってよかったなあと思います。フェスは細かい決まりや注意すべき事項も多くあるため、出来る限り現地へ出向いて説明会に参加するようにしましょう。 せっかく時間をかけて参加するため聞き逃しのないよう、事前に聞きたい事・確認事項をまとめておき、説明会の中で出てこなかった内容については質問できるように準備をしておくと良いでしょう◎
当日に向けてはやめに準備すべき事
では次に、当日に向けてはやめに準備しておいたほうがいい物・事についてです。予約が必要な宿や準備しておくべき備品等、想定しながら進めましょう。
宿の予約はおはやめに!!
まずは仮押さえでもいいので、はやめに宿を探し予約することをおすすめします!フェスはお客様も遠方から来て宿泊する方も多いため、非常に早い段階で近隣のホテルは満室になってしまいます。かといって、朝早く搬入~夜に撤収となるフェスで会場から遠い宿から行き来する事は体力的に厳しいですよね。連日の出店、元気にキッチンカーに立つためにも、近隣の宿を予約できるといいでしょう。
また、トラックが停められる駐車場があると更に良いと思います!もし駐車場がない、またはキッチンカーが駐車できない場合には、宿の近隣に駐車スペースがあるかどうかをチェックし、宿泊先を選定する事が大切です。
事前に予約・追加購入する備品
大型フェス、更に連日となると普段の出店やイベントよりも準備するものも多くなります。我々ピザのキッチンカーの場合、多くの生地をもっていくことになるため、生地を入れているタッパーも持っている分では足りないことも。販売したい数量をあらかじめ想定し、必要であれば発注をしておきましょう。
また、多くの食数を販売するには、冷蔵庫も普段の容量では足りません。レガーレでは2台キッチンカーがあるため、会場で使用しない1台に冷蔵庫や冷凍庫を積み、保冷車として使用する予定です。同様に保冷車として1台欲しい場合、冷蔵庫を積むことができるサイズの車両の用意が必要です。
また、ヤマト運輸へ予め荷物を持ち込み、指定の日時に現地に食材を届くよう手配しておく方法もおすすめです。車両に積み込むことができない、冷蔵・冷凍を保てる環境を用意できない場合はぜひ検討してみてください!
更に、その冷蔵庫を常に通電させておくために、ポータブルバッテリーもあると良いでしょう。レガーレでは前回コラムでもご紹介したように、「Jackery」をレンタルし電源として使用する予定です。
⇒キッチンカー運営に欠かせない発電機やおすすめアイテムご紹介!
人員の確保も忘れずに!
フェス当日多くの食数を販売するには、通常営業時の人員だけでは人手が足りないかと思います。会計やドリンクの提供だけでも、追加で人員を配置できると安心です。
お知り合いやご家族にお願いする方法も良いかと思いますが、以前コラムでも紹介した「タイミー」を活用すれば、フェス開催地近辺の方を必要な時間だけ雇う事ができます。送迎の手間等もなく当日現地に来てもらえるため、フェスの追加スタッフ募集にはもってこいなサービスではないでしょうか?✨
⇒イベントシーズン到来!タイミーの活用で最大限の売上に繋げましょう。
また、大型フェスでは運営会社が現地でアルバイトを用意してくれる場合もあります。事前の申し込みが必要ですので、早い段階で当日の段取りをし、申し込みを検討することが必要です。
その点、タイミーは比較的短いスパンで応募を集めることができるため、開催日が近付いた段階で募集をかける事も可能であると考えます。
当日に向けて、直前の準備!
事前に用意しておくものがそろったら、いざ、当日出店に向けて仕込み等の準備です!当日スムーズに営業をし、売上をより多く計上するためにもシミュレーションを重ね、準備をしていきましょう。
販売数の想定と仕込み
多くの集客が見込めるフェス。最大限できる限りの売上をあげるためにも、開催時間内に何食販売することが可能か、1食あたり提供にかかる時間から算出してみましょう。
また、会場が遠方の場合には前日に移動するパターンも考えられるため、通常の仕込のルーティンでは間に合わない可能性も高いです。出発時間から逆算し、仕込みの準備が必要です。今回はレガーレも前日に現地入り予定。仕込む量が多いにも関わらずいつもより時間がないため、絶賛作戦会議中です💦直前になってから焦らないためにもしっかり作戦をたてて臨みます!!
忘れ物対策もしっかり、、、!
長時間出店で多くの集客が見込めるフェスでは、忘れ物は命取り!!また、今回のレガーレのように遠方となると尚更どうにもなりません。。。現地でパニックにならないよう、出発前の確認は怠らないようにしましょう。まず、チェックリストの作成は絶対!と言っていいほど、作成することをおすすめします🙌
また、チェックリストがあっても忘れるときは忘れるもの。その際も対応できるよう、普段から予備の備品をキッチンカーに積んでおくようにしましょう。もしものときにも慌てずに済みます。
食材も、足りるかな?と思っても、少しでも不安がある場合は多めに持って行くようにしましょう。せっかく多くの方が訪れるフェスで、早々に売り切れてしまっては機会損失となります。先述したように、1日に最大で何食提供できるか想定したうえで、その最大値提供できるよう食材を準備していくといいでしょう。
フェス会場での販売を最大限良いものに!
いかがでしたか?当日、いかに多くの食数を販売するかという事も大切ですが、それ以上に事前に確認・対応・準備する事が多く、しっかり流れをシミュレーションすることが重要です。今年、レガーレも初めてのフェス出店のため手探りではありますが、その中で気付いた事をこのコラムでどんどん共有させていただければと思います。みなさまもフェスで感じたことやアドバイスがあれば、ぜひレガーレに教えてください!!!