結果を出す為の思考法

query_builder 2026/06/15
画像28542

どうも!!
レガーレ代表の薄井でございます。



丁度この記事を書いている本日、

関東はとうとう梅雨入りの時期となりました☔

とはいえ、ここ宇都宮市は不思議なことに雨量も比較的少なく、気温も25度前後と過ごしやすい日が続いております。
そんな穏やかな日常の中、先日宇都宮市中心部では思わぬ出来事が起こりました。

なんと――

**野生の熊が出没**



ニュースでも大きく取り上げられ、

市内はちょっとした騒ぎに。

その影響で一部の小学校では

3日間の休校となり、
まさかの三連休に子供達からは、


「急遽♪休校♪ Shogakko♪-- Yeahー!!」


と歓喜の声が上がっていたとか、

ないとか、、、、(笑)



また、長年宇都宮に住んでいる方々も、
「こんなことは生まれて初めてだ」
と驚きを隠せない様子。

宇都宮市には熊が生息するような大きな森林地帯はほとんど無いため、
「おそらく隣の日光市方面から降りてきたのではないか」
との見方が強いようです。


皆さんのお住まいの地域では、最近何か変わった出来事や珍現象はありましたでしょうか?


さて、今回の社長マガジンのテーマは、

**「結果を出す為の思考法」**
です。
(偉そうなタイトルで申し訳ありません)


まず前提として、
今回お話しする内容は

日常生活全般ではなく、主に、

**事業や経営という視点**


でのお話になります。
事業を継続していく上で、避けて通れないもの。
それが――

**「結果」**
です。

もちろん世の中には様々な考え方があり、
「人それぞれのやり方がある」

という意見もその通りだと思います。
しかし、それだけで話を終えてしまうと、何も見えてこないのも事実です。

そこで今回は、僕自身がこれまで事業を続ける中で結果を出す為に意識してきたこと、
そして実際に行動し、成功や失敗を経験する中で変化してきた価値観について、僕なりの視点でお話ししたいと思います。



今回も松岡修造さんに負けないくらいの熱量を込めてお届けしてまいりますので、どうぞ最後までお付き合いください🔥



では、行ってみましょーー!!



株式会社レガーレ

ロゴ

キッチンカーで石窯ピザの開業を志す方へ、支援と個別の相談対応を行っております。キッチンカー開業、運営のノウハウやピザ作りの技術教授はもちろん、レシピの提供や各種手続きのお手伝い、そして最適な車両制作まで対応いたします。

株式会社レガーレ
住所:

〒329-1104

栃木県宇都宮市下岡本町1995

電話番号:
028-307-3828

我流からの卒業 ― TTPの重要性

ブログ

僕は昔、音楽で飯を食う事を目的として頑張っていた時期がございます。
その頃は強く「独自性」を追い求めていました。

「自分にしかできないテクニック」
「自分にしか出せない音」


もちろん、これらは最終的には必要になる要素です。
しかし、物事には順番があります。

それが――
「守破離」
です。

今振り返ると、当時の僕はこの順番を完全に無視していました。

・基礎も未熟
・経験も不足


当然ながら、面白いほど上手くいきませんでした(笑)

なぜなら、
基礎が身についていない状態で生み出される独自性は、受け手からすると単なるノイズだからです。


なぜノイズになるのか?

それは、そこに

**“世間の目線”**

が織り込まれていないからです。

もう少し踏み込んで言うならば、
最初に目指すべきは「オタク」「マニア」ではありません。




まずは、その分野のスペシャリスト


・専門家 
・研究者 

になることです。



知識や経験を積み重ね、実績を残し、他者から認められる。
その過程を経て初めて、自分の言葉に重みが宿ります。

どれだけ素晴らしい考えを持っていても、
「信頼性」「権威性」
がなければ、人は耳を傾けてくれません。

残念ながら、
信頼が伴っていない言葉は、なかなか人には届きません。
大衆に受け入れられたいのであれば、まずは受け手に「聞く価値がある」と思ってもらう必要があります。


そのために必要なのが、基礎を徹底的に学び、成功者を真似ること。
いわゆる

TTP(徹底的にパクる)
です。




初心者が最初から、

「誰にも真似できないこと」をやろうとすると、
結果として、
「誰にも理解されないもの」
を生み出してしまいます。

大衆に受け入れられたいのに、大衆の感覚を理解しようとしない。
評価されたいのに、評価基準を学ぼうとしない。


これは独自性ではありません。
ただの我流です。

そして我流の先に待っているものは、
自由でも個性でもなく――

「孤立」

まずは型を学ぶ。
徹底的に真似る。
誰よりも基礎を磨く。

それらを経てようやく一段階突破です。


結果へのプロセス設計方法

ブログ

そして次に大切なことがあります。

それは、

結果を出すために必要な

**目標・手段・課題を明確化すること**

です。


ここを何となくで進めてしまうと、高確率で失敗します。

ちなみに僕は20代の頃、この作業を怠ったことで何度も痛い目を見ました(笑)
ただ実際のところ、口で言うのは簡単ですが、この「明確化する」という作業。

初心者の方にとっては非常に難易度が高いのも事実です。
恐らくここまで読んで、


「言いたいことは分かるけど、具体的にはどうすればいいの?」




と思われている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、僕なりの考え方を出来るだけ分かりやすくお伝えしたいと思います。
少しだけ小難しい話になりますが、結果を出す上で非常に重要な考え方ですので、ぜひお付き合いください。

例えば、
「月100万円の売上を達成したい」
という目標があったとします。

仮に月20日営業するとすれば、1日あたり5万円の売上が必要になります。
では次に考えるべきことは、

どうすれば1日5万円を達成できるのか?です。

さらに、現在の売上が1日3万円だとしたら、


残りの2万円を埋めるために何が足りないのか?
を考えなければなりません。

・客数なのか
・客単価なのか
・出店場所なのか
・商品力なのか
・接客なのか


このように、一つひとつを細分化し、課題を明確にしていきます。



そして、次にそれぞれの課題を実際に実行していき、

効果があったのか?なかったのか?
今やっていることは本当に必要なのか。
もっと良い方法はないのか。
改善できる余地はないのか。

そんなことを一つひとつ検証していきます。

この
「計画 → 実行 → 検証 → 改善」
を繰り返す考え方を、ビジネスの世界では

PDCAサイクルと呼びます。
(時間がある方はぜひ調べてみてください。僕も後から知りました笑)



実際にこれらを実行してみると分かりますが、
めちゃくちゃ頭が痛くなります(笑)


人間って、今まで解いたことのない問題に向き合い、本気で頭を使った時に強い苦痛を感じる生き物です。


だから多くの人は途中で考えることをやめてしまう。
ですが、結果を出す人は違います。

「今、自分が行っている作業は本当に目標達成に繋がるのか?」
を常に問い続けています。

結果を出す人は、闇雲に努力しているのではありません。
努力の方向性を考え続けています。

ここで一つ重要なことがあります。
それは、

**再現性のある目標を設定すること**

例えばキッチンカーで考えてみましょう。
「大型音楽フェスに出店して100万円売り上げる」
これは目標ではありません。



半分以上が運任せだからです。

そもそも大型フェスは選考があります。
応募したからといって必ず出店できるわけではありません。
仮に出店できたとしても、
当日の天候や来場者数によって結果は大きく左右されます。
最悪の場合、中止になることだってあります。

つまり、
自分ではコントロールできない要素が多過ぎる


これは目標ではなく、願望やギャンブルに近い考え方です。



目標とは、
自分がコントロールできる範囲を少しずつ伸ばしていくこと
これが大前提です。


正しい努力の仕方

ブログ

そしてもう一つ。

努力をする上で、多くの人が陥りがちな落とし穴があります。


それは、
**「努力=時間量」ではない**
ということです。


意外かもしれませんが、漠然と努力することは誰にでもできます。
むしろ、その方が楽な場合すらあります。

思考を止めて、ひたすら作業を続ける。
一見すると大変そうに見えます。

しかし実際は、

惰性で時間が過ぎていき、


「今日も頑張った」


という満足感だけが残る。
努力した気分にはなれるのです。
(この感覚は非常に危険です)




ですが、
5分でも10分でもいい。


「どうすれば結果が出るのか」


を真剣に考えながら取り組む

努力は別物です。
実際にやってみると分かりますが、

これが本当に苦しい。
1分1分が驚くほど長く感じます。

頭を使うからです。
考え続けるからです。



そして、自分の甘さや未熟さと向き合うことになるからです。

これは以前お話しした

「効率」
「非効率」


の話とも少し違います。
なぜなら、

そもそも結果に繋がるかどうかを検証しないまま、

努力を始めている人が非常に多いからです。
問題は作業内容ではありません。

もっと手前にあります。
どんな姿勢でその作業に向き合っているのか

そこが重要なのです。

・思考しない
・検証しない
・改善しない


これでは努力の量だけが増えていきます。

そして結果が出なかった時に、
こんなに頑張ったのに報われなかった
という結論に辿り着いてしまう。

しかし厳しい言い方をするなら、
「努力は量だけでは評価されません」
結果に繋がる努力だったのか。
そこが問われます。

だからこそ、
努力の前に考える。
行動の前に逆算する。
そして実践と検証を繰り返す。

結果を出す人と出せない人の違いは、才能ではなく、この積み重ねにあるのだと僕は思います。


なりふり構わず

ブログ

突然ですが、僕は人前に立って話をすることが大嫌いです。
(セミナーで散々しゃべっているじゃないか、というツッコミは一旦置いておいてください笑)



物心がついた頃から、人見知りでした。
知らない人が来れば親の後ろに隠れる。
学校の朗読では何を言っているのか分からないくらい声が小さい。

・吃音
・口下手
・人見知り


こうして文字に起こしてみると、


「なんでそんな人間が開業支援なんてやっているんだ?」と、

自分でも段々分からなくなってきます(笑)
恐らく昔からの友人達は、今の僕を見てかなり驚いていると思います。

ですが、これは紛れもない事実です。
ではなぜ、そんな人間が人前で話し、

セミナーを開催まで行うようになったのか。

理由は単純です。
**やるしかなかったから**
そこに向いているか、向いていないかなんて関係ありませんでした。
少し話は遡ります。
キッチンカーを始めたばかりの頃。
出店先を開拓するため、とある企業へ初めて営業電話を掛けました。

・手は震える
・声は上ずる
・頭の中は真っ白


今振り返っても、とても30代半ばの大人とは思えないほど情けない姿でした。



ですが当時は、

「怖いからやらない」
という選択肢は皆無です。

売上を作るには営業が必要。
営業をするには電話を掛けるしかない。
つまり、

**やるしかない**

そんな状況だったのです。
セミナーを始めた時も同じでした。


【第一回目セミナーの様子】↓↓


正直な話、自分が人前で堂々と話せる人間だとは今でも思っていません。
上手く立ち回れるタイプでもありません。
やればきっと恥をかく。

・失敗する
・笑われる


そんなことは始める前から分かっていました。
ですが、それでもやりました。




なぜなら、

もっと上に行きたかったからです。

(事業拡大)


人から、

「無様だ」
「格好悪い」
「痛い奴だ」


と思われても構わない。
そんなことより、

**結果が欲しかった**

体裁よりも結果
プライドよりも結果
見栄よりも結果


その延長線上に今の自分があります。

だから最近つくづく思うのです。
経営という世界は、


「なりふり構わず」になれない人には難しいのではないかと。

以前のマガジンでもご紹介しましたが、

プロゲーマーの梅原大吾さんはこんな言葉を残しています。

> 「結局、卑怯とか羞恥心とかそのレベルを気にしている奴は真剣さが足りていない」
> 「そういう感情が芽生えている時点でまだ余裕があるし、そこがその人のゴール地点」
> 「本当に結果を残したいのであれば、そんな事を気にしている余裕はない」



僕はこの言葉に強く共感します。
一つ、勘違いしてほしくないのは、

ここで言う「なりふり構わず」とは、

法律を破るとか、
人を騙すとか、
ルールを無視するといった話ではありません。

ルールの範囲内で出来る事を全部やる。

ただそれだけです。

ちなみに梅原さんは、世界大会を何度も制覇しているトップ中のトップ。
僕からすれば超人です。

そんな人ですら、

「なりふりなんて気にしていられない」
と言うのです。

だったら僕みたいな凡人が、

格好悪いだの、
恥ずかしいだの、
人からどう見られるだの、


そんなことを気にしていて何かを掴めるはずがありません。

また、経営の神様と呼ばれる

パナソニック創業者・松下幸之助さんも、

こんな言葉を残しています。


「失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい」
これは、本気で取り組まないこと自体を戒める言葉です。



失敗は結果です。
しかし、真剣さは姿勢です。
結果は思い通りにならないこともあります。


ですが、自分が本気で向き合うかどうかは、自分で決めることができます。
だからこそ僕は、

結果を出す人は特別な才能を持っているのではなく、


結果のためにプライドを捨てる覚悟を持っている人なのだと思っています。


「失敗を恐れない人間」
→格好悪さを受け入れられる人です。


「人に笑われることを気にしない人間」
→それ以上に、結果を求めている人です。

だからもし今、

「失敗したらどうしよう」
「人に笑われたらどうしよう」


そんな理由で立ち止まっている方がいるのであれば、一度だけ考えてみてください。

その羞恥心は、
本当に守る価値のあるものなのか。

それとも、
結果から目を逸らすための言い訳なのか。

案外その境界線の向こう側に、自分が欲しかった未来が転がっているのかもしれません。


他責にしないー全て自分事

ブログ

最後に、僕がここまで人生を歩んできた中で得た、一番大きな教訓をお話ししたいと思います。

それは、
「他人のせいにしないこと」です。

(もしかすると今回のお話で一番重要かも)


正直、これをやっている人は本当に多いです。

そして何より厄介なのが、自分ではなかなか気付けないこと。

僕自身も20代の頃はその一人でした(笑)

今振り返ると、とんでもなく損をしていたなと思います。


しかし、流石のおバカな僕でも気付きました(笑)

他人のせいにしている限り、自分の人生は何一つ変わらない。
だから僕は、多少理不尽だと感じる出来事であっても、

「まずは自分に改善できる点がなかったか」
を考えるようになりました。

なぜなら、
他人のせいにするということは、

自分でコントロールできる範囲を狭めることになるからです。

そしてそれは、成長する機会を自ら放棄することでもあります。


人は失敗を振り返り、反省し、受け止めることでしか成長できません。
逆に言えば、


人のせいにした瞬間、その失敗から学ぶ権利を手放してしまう。ということです。

人生には必ず、苦しくて辛い局面が訪れます。


キッチンカー車両滅失した時のDIYの様子↓


できれば経験したくないような出来事もあるでしょう。
(二日酔いの朝とか🍺)

しかし僕は、そういう時こそ人生を

変えるチャンスだと思っています。

ただし、それには条件があります。
その人が次のどちらを選ぶかです。

① 辛い現実と向き合い、自分の弱さや課題を受け入れて克服しようとする。

② あまりにも辛い経験だったため、心のゴミ箱に放り込み、蓋をして無かったことにする。


当たり前ですが、人生を大きく変えるのは前者です。
後者が習慣になると、人は次第に何でも他人や環境のせいにするようになります。
そして最後までやり切れない人間になってしまう。

昔、日本代表に 中田英寿 という選手がいました。
彼はまさに、この考え方を体現していた人物です。



中田選手は、ファウルを受けても審判へ執拗にアピールしたり、相手を責めたりすることをほとんどしませんでした。
それよりも、


「どうすれば次のプレーで局面を打開できるか」

に意識を向けていました。
わざと倒れて試合を止めるよりも、すぐ立ち上がってプレーを続ける。
そのためには、倒されない身体を作り、ボールを取られない技術を磨く。

つまり、
相手を変えようとするのではなく、自分を強くすることに集中していたのです。


結局のところ、相手を責めても何も手に入りません。
過去を恨んでも現実は変わりません。
もしその経験から何かを得られるのであれば、
傷も失敗も挫折も、すべて自分の肥やしにした方がいい。
その方が、次に同じ壁にぶつかった時、確実に強くなっているからです。

人生の汚点に蓋をしてはいけません。
向き合うのは苦しい。



認めるのも辛い。
それでも、その痛みを受け入れた人だけが、次の結果を変えられる人だと僕は思っています。


-あとがき-

ブログ

今回の記事は、なかなか退屈だったかもしれません。


そして読んでいて、かなり頭が痛くなった方も多かったのではないでしょうか?(笑)


そんな内容にも関わらず、いつも最後までご拝読くださる皆様には感謝しかありません。
本当にありがとうございます。


さて、最後に今回の内容を簡単にまとめてみます。

# 結果を出す為の5つのPOINT#

① TTP(徹底的にパクる)の重要性
② 結果へのプロセス設計
③ 正しい努力の仕方
④ なりふり構わず行動すること
⑤ 他責にしないこと


恐らくですが、この5つを意識しながら経営を続けていれば、大きく道を踏み外すことはないと思います。
もちろん、僕自身も最初からこんな事を考えられたわけではありません。

むしろ逆です。
昔からこういった考え方は苦手でしたし、
「理屈っぽい」
の一言で蓋をしてきました(笑)

しかし、若い頃と同じ、過ち思考のまま事業を進めれば、待っているのは失敗です。
だからこそ、


「今度は頭を使って行動してみよう」


そう考えて実践した結果、昔とは比べものにならないほど結果が変わりました。


人生は、

頭の中で考えた通りにはなりません。


しかし、言葉にした通りにはなりやすい。
なぜなら、言語化できた瞬間に初めて行動へと変換されるからです。
そして、

行動は結果を生み、
結果は新たな思考を生み出す。
つまり物事とは、

「思考 → 言語化 → 行動 → 結果 → 思考」


この繰り返しで出来ています。


結果を出す人と出せない人の差は、

才能や環境ではなく、

このサイクルを回し続けられるかどうかの差なのかもしれません。

今回のマガジンを読んで、
「なるほどな」
と思っていただけたのであれば、
ぜひ一つでも構いません。


騙されたと思って実践してみてください(笑)

案外、未来を変えるきっかけは、そんな小さな一歩だったりします。
それではまた次回の社長マガジンでお会いしましょう。


サラダバー!!


株式会社レガーレ

ロゴ
石窯ピザの開業を志す方へ、支援と個別の相談対応を行っております。キッチンカー運営のノウハウやピザ作りの技術教授はもちろん、レシピの提供や各種手続きのお手伝い、そして最適な車両制作まで対応いたします。
株式会社レガーレ

〒329-1104

栃木県宇都宮市下岡本町1995